GLOSSARY

用語集
やさしい言葉辞典

「コンテキスト?」「トークン?」「エージェント?」——カタカナや専門用語が出てくると、それだけで難しく感じますよね。ここは、このガイドや辞典に出てくる言葉をぜんぶやさしい言葉で説明する辞典です。分からない言葉が出たら、ここに戻ってきてください。

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下の検索ボックスに言葉を入れると、その場でしぼり込めます(例:「コンテキスト」「トークン」「git」)。

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ターミナル
Terminal
コマンド(文字の命令)を打ち込む「黒い画面」のこと。Claude Code はこの中で動きます。①はじめの一歩で起動方法を解説。
CLI
Command Line Interface
マウスではなく文字のコマンドで操作する道具のこと。Claude Code は CLI ツールです。
TUI
Text User Interface
ターミナルの中に表示される対話画面。claude と打つと出てくる、あの画面のことです。
プロンプト
Prompt
AIへの「お願い文」。あなたが入力する指示や質問のこと。上手な書き方は プロンプト術で。
コンテキスト
Context
AIの「作業机」や「短期記憶」。会話や読んだファイルがここに乗ります。いっぱいになると性能が落ちるので、/compact や /clear で手入れします。
トークン
Token
文章を細かく区切った「数える単位」。だいたい単語のかたまり。料金や量はトークンで数えます。長い会話=多いトークン=高コスト。
セッション
Session
ひとまとまりの会話。-c で直前の続き、-r で過去のものを選んで再開できます。
モデル
Model
AIの「頭脳」。賢いが重い Opus、速くて軽い Sonnet/Haiku など。/model で切り替えます。
effort
努力レベル
AIが「どれだけ深く考えるか」の設定。low/medium/high/xhigh/max。/effort で変更。軽い作業は低く、難所は高く。
ultrathink
思考強化キーワード
プロンプトに ultrathink と書くだけで、AIが最大限じっくり考えてくれます。難しい問題のときに。
拡張思考
Extended Thinking
答える前に頭の中でじっくり考えるモード。Option+T でオン/オフ。
エージェント
Agent
ただ答えるだけでなく、自分でツールを使って作業を進めるAIのこと。Claude Code はコーディング用エージェントです。
サブエージェント
Subagent
親エージェントが雇う「子分」。重い調査などを分担させ、結果だけ受け取れます。/agents。詳しくは ⑥。
ツール
Tool
Claudeが使う「道具」。ファイルを読む・書く、コマンドを実行する、検索する…などができます。
権限モード
Permission Mode
Claudeが「どこまで勝手にやってよいか」の設定。Shift+Tab で切替。安全の話は ⑤。
プランモード
Plan Mode
いきなり作業せず、計画だけを出すモード。/plan。方針を確認してから実行できます。
CLAUDE.md
プロジェクトの取扱説明書
Claudeが毎回読む「このプロジェクトの約束ごと」を書くファイル。/init で作成。詳しくは CLAUDE.md設計。
メモリ
Memory
Claudeが覚えておく情報のしくみ(CLAUDE.md など)。/memory で管理します。
MCP
Model Context Protocol
Claudeに「追加の道具」を持たせて外部サービス(GitHub・ブラウザ等)とつなぐ規格。/mcp。拡張で解説。
hooks(フック)
Hooks
特定のタイミングで自動で何かを実行する仕掛け(例:保存時に整形)。/hooks。ガードレールにもなります。
スキル(SKILL.md)
Skill
よく繰り返す作業のやり方をフォルダごと教えるしくみ。一度作れば毎回再現できます。⑧公式リソースに公式スキル集。
スラッシュコマンド
Slash Command
/ で始まる命令。/clear /compact /diff など。一覧は 🔍辞典。
フラグ(オプション)
Flag / Option
起動コマンドに付ける --xxx の設定。例:claude --model opus。一覧は 🔍辞典。
worktree
Git Worktree
本番を汚さず隔離した作業用コピーで作業するしくみ。-w。並行作業に便利。
checkpoint
チェックポイント
作業の「安全地点」。プロンプトを送るたびに自動で保存され、/rewind(別名 /checkpoint)でいつでも戻れます。
diff(差分)
Difference
「どこが変わったか」の表示。/diff で確認してから承認するのが安全です。
Git
バージョン管理ツール
ファイルの変更を記録・巻き戻しできる定番ツール。Claude Code はこれを操作できます。
リポジトリ
Repository(repo)
プロジェクトのファイル一式を入れる「保管庫」。GitHub などに置きます。
コミット
Commit
変更を「ここまで!」と記録する単位。意味のあるまとまりごとに作ります。
PR(プルリク)
Pull Request
「この変更を取り込んでください」という依頼。--from-pr や /pr-comments と関係します。
ヘッドレス
Headless
対話画面なしで1回だけ動かす使い方。-p。スクリプトや自動化に組み込めます。⑦上級で解説。
プラグイン
Plugin
機能やスキルをまとめて追加するしくみ。/plugin。
マーケットプレイス
Marketplace
プラグインやスキルのカタログ。/plugin marketplace add で追加して使います。
バックグラウンド
Background
重い処理を裏で走らせて、別の作業を続けること。Ctrl+B。
ハーネス
Harness
AIモデルのまわりの「足場」(ツール・記憶・実行ループ・検証)。設計の考え方は ⑦上級、具体的な作り方は 🔧実装ガイド。
コンテキストエンジニアリング
Context Engineering
AIの記憶(コンテキスト)を上手に管理する技術。上級者がいちばん大事にしている考え方。
1Mコンテキスト
1M Context
最大100万トークンもの大容量で記憶できるモード。とても長い資料を扱えます。
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2困ったとき Q&A

「こんなときどうする?」のよくある質問をまとめました。まず /doctor(健康診断)を覚えておくと安心です。

こんなときこうする
動きがおかしい・設定が不安/doctor で環境を健康診断。/status で状態確認
料金が心配/cost で今いくら使ったか確認。--max-budget-usd で上限を設定(⑤)
変なコードに書き換えられたEsc+Esc で直前の変更を巻き戻す。/rewind も
会話が長くて重い・忘れっぽい/compact で要約圧縮、別作業なら /clear
どのモデルを使えばいい?軽い作業は Haiku や Sonnet、難所だけ Opus+ultrathink(/fast は割高な高速Opusなので注意)
勝手に進めてほしくない/plan で計画モード。Shift+Tab で権限を厳しく
危ない操作が怖い必ず /diff で確認してから承認。--dangerously-skip-permissions は使わない
もっと知りたい⑧公式リソース の公式ドキュメント・トラブルシューティング
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