⚙️
CLI フラグ
★
最重要フラグ
-p / --print
非対話モード。スクリプトやパイプラインへの組み込みに必須。質問を投げて回答だけ受け取り終了する。
-c / --continue
直前の会話を再開する。「さっきの続き」をやりたいときに使う。
-r / --resume
過去のセッションを指定して再開。
-c が「直前」なら -r は「どのセッションでも」。-w / --worktree
Git worktree で隔離された環境を作って作業。メインブランチを汚さずに並行作業できる。
📂
セッション制御
--fork-session
現在のセッションを分岐して新しいセッションを作る。
--session-id
セッションIDを直接指定して再開する。
--from-pr
プルリクエストから会話を開始する。
-n / --name
セッションに名前をつける。後から検索・再開しやすくなる。
--remote非推奨
--cloud の非推奨エイリアスです。今後は --cloud(claude.ai上にWebセッションを作成)を使ってください。
--teleport
リモートセッションにテレポートする。
--remote-control / --rc
リモートコントロールモードで起動する。
--init
CLAUDE.md を初期化する。プロジェクト開始時に使う。
--init-only
CLAUDE.md の初期化だけして終了する。セットアップ専用。
--maintenance
メンテナンスタスクを実行する。
--cloud
Webセッションを作る、または既存セッションへ追加入力を送る入口。対応プラン・サインイン・対象リポジトリを先に確認します。
--bg / --background
セッションをバックグラウンドで起動します。
-pとは併用できません。終了後は差分と外部操作を確認します。--exec
シェルコマンドをPTY付きのバックグラウンドジョブとして実行します。対話的な出力が必要な長時間コマンドを裏で回したいときに使います。
--tmux
ワークツリー用のtmuxセッションを作成して起動します。--worktreeと組み合わせて複数の作業を並行させるときに使います。
--remote-control-session-name-prefix
Remote Controlで自動生成されるセッション名に付く接頭辞を指定します。複数マシンのセッションをclaude.ai上で見分けたいときに便利です。
--disable-slash-commands
このセッションのスキルとスラッシュコマンドをすべて無効にして起動します。素の状態で挙動を確認したいときなどに使います。
📤
出力制御
--output-format
出力形式を指定。
text / json / stream-json から選択。--input-format
入力形式を指定する。
--include-partial-messages
部分的なメッセージも出力に含める。ストリーミング用途に便利。
--json-schema
JSON Schema を指定して構造化出力を得る。スクリプト連携で強力。
--verbose
詳細な出力を有効にする。デバッグ時に使う。-v は --version の短縮形であり、--verbose の短縮形ではない点に注意。
--debug
デバッグ情報を出力する。問題調査に使う。
--version / -v
Claude Codeのバージョン番号を表示します。不具合報告や機能の対応バージョンを確認するときに使います。
--ax-screen-reader
装飾枠やアニメーションを省いたスクリーンリーダー向けの表示で起動します。支援技術を使っている場合に指定します。
--prompt-suggestions
各ターンの後に次のプロンプト予測(prompt_suggestion)メッセージを出力します。printモードで --output-format stream-json と組み合わせて使います。
--include-hook-events
出力ストリームにフックのライフサイクルイベントをすべて含めます。SDKや自動化パイプラインでフックの動きを監視したいときに使います。
--replay-user-messages
stdinから受け取ったユーザーメッセージをstdoutに再送して受信確認できるようにします。stream-json入力を使う自動化向けの上級フラグです。
🧠
モデルとコスト制御
--model
使用するモデルを指定。例:
--model opus / --model sonnet--effort
推論の effort レベルを指定。
low / medium / high から選択。--fallback-model
メインモデルが使えないときの代替モデルを指定する。
--betas
ベータ機能を有効にする。最新機能の先行利用に使う。
--max-budget-usd
セッションの最大予算をドルで指定する。コスト暴走を防ぐ安全装置。
--max-turns
最大ターン数を制限する。スクリプト呼び出しで無限ループを防ぐ。
--no-session-persistence
セッションを保存しない。一時的な使用に向く。
--advisorv2.1.98
作業の要所で別のモデルに助言を求めるアドバイザーツールを有効にして起動します。opusやsonnetなどのモデル名を指定します。
🔐
権限とセキュリティ
--permission-mode
権限モードを指定。
default / plan / acceptEdits / dontAsk / bypassPermissions--dangerously-skip-permissions⚠ 危険
全ての権限チェックをスキップする。本番環境では使用禁止。信頼できる自動化環境のみで使う。
--allowedTools
許可するツールを明示的に指定する。ホワイトリスト方式。
--disallowedTools
禁止するツールを指定する。ブラックリスト方式。
--tools
使用可能なツールセットを指定する。
--permission-prompt-tool
権限プロンプトのカスタムツールを指定する。
--allow-dangerously-skip-permissions
Shift+Tabのモード切替に bypassPermissions を追加します。最初から許可スキップにはせず、必要なときだけ切り替えられるようにしたい場合に使います。
--safe-mode
CLAUDE.md・スキル・プラグイン・フックなどのカスタマイズをすべて無効にして起動します。設定が壊れて起動できないときの原因切り分けに使います。
--restrictedv2.1.248
共有端末や評価用環境で、安全を優先して起動します。コマンド実行・コード実行・WebFetchを標準で外し、作業フォルダ外へのファイル操作も制限します。
🛠
設定とシステムプロンプト
--settings
設定ファイルのパスを指定する。
--mcp-config
MCP 設定ファイルのパスを指定する。
--strict-mcp-config
厳密な MCP 設定を適用する。
--add-dir
追加のディレクトリをコンテキストに含める。
--system-prompt
システムプロンプトを直接指定する。
--system-prompt-file
システムプロンプトをファイルから読み込む。長いプロンプトに便利。
--append-system-prompt
既存のシステムプロンプトに追記する。元の設定を壊さずに追加できる。
--plugin-dir
プラグインディレクトリを指定する。
--append-system-prompt-file
ファイルから読み込んだテキストをデフォルトのシステムプロンプト末尾に追加します。長い追加指示をファイルで管理したいときに便利です。
--setting-sources
読み込む設定ソース(user・project・localなど)をカンマ区切りで指定します。CIなどで特定の設定だけを使いたいときに便利です。
--debug-file
デバッグログを指定したファイルパスに書き出します。--debugと組み合わせてログの保存先を固定したいときに使います。
--exclude-dynamic-system-prompt-sections
マシンごとに変わる情報をシステムプロンプトから最初のユーザーメッセージへ移動します。プロンプトキャッシュを環境間で共有したい上級者向けです。
--plugin-url
URLからプラグインの.zipアーカイブを取得し、このセッション限定で読み込みます。インストール前にプラグインを試したいときに便利です。
--dangerously-load-development-channels
許可リスト外のチャンネルを読み込めるようにする、ローカル開発者向けのフラグです。通常の利用では使いません。
🤖
エージェントとブラウザ
--agent
エージェント定義を指定する。
--agents
複数エージェント定義を指定する。チーム構成に使う。
--teammate-mode
チームメイトモード:
auto / in-process / tmux で並列エージェントの動作を制御。--chrome / --no-chrome
ブラウザ連携を有効/無効にする。Web操作エージェントに使う。
--ide
IDE 連携モードを指定する。VSCode などのエディタと連携する。
🆕
注目の新フラグ
--barev2.1.81
hooks・LSP・plugin を全て無効にして起動する軽量モード。CI/CD やスクリプト呼び出し時に最適。起動が速くなり副作用も減る。
--channelsv2.1.80
MCP サーバーからのプッシュ通知を受け取る。スマホからの権限承認にも対応。リモート作業のワークフローが変わる。
スクリプト組み込みの黄金パターン:
claude -p --bare --output-format json --json-schema '...' --max-budget-usd 0.50 --max-turns 3 "プロンプト"
🧩
サブコマンド(claude <cmd>)
claude update
Claude Codeを最新バージョンに更新します。自動更新を止めている環境で手動更新したいときに使います。
claude install [version]
ネイティブバイナリをインストールまたは再インストールします。バージョンを指定して入れ直すこともできます。
claude auth login / logout / status
Anthropicアカウントへのサインイン・サインアウト・認証状態の確認をコマンドラインから行います。statusは結果をJSONで表示します。
claude setup-token
CIやスクリプト用の長期有効なOAuthトークンを発行します。非対話環境でAPIキーの代わりに認証したいときに使います。
claude agents
背景セッションを監視する入口です。信頼する作業ディレクトリでのみ始め、完了後は保存済みの差分を確認します。
claude attach <id>
バックグラウンドセッションにこのターミナルで接続します。裏で走らせていた作業の途中経過を対話的に確認したいときに使います。
claude logs <id>
バックグラウンドセッションの最近の出力を表示します。接続せずに進捗だけ確認したいときに便利です。
claude stop <id> / claude kill <id>
バックグラウンドセッションを停止します。killはstopのエイリアスです。
claude respawn <id>
会話内容を保ったままバックグラウンドセッションを再起動します。セッションが不調になったときの立て直しに使います。
claude rm <id>
バックグラウンドセッションを一覧から削除します。終了済みセッションの整理に使います。
claude daemon status / stop
バックグラウンドセッションを管理するスーパーバイザーの状態確認と停止を行います。挙動がおかしいときの診断に使います。
claude auto-mode defaults / config
autoモードの組み込み分類ルールと、設定を適用した実効構成をJSONで確認します。autoモードの挙動を調べたいときに使います。
claude mcp
MCPサーバーの追加・一覧・削除などをコマンドラインから行います。/mcp の対話メニューを使わずスクリプトで設定したいときに便利です。
claude mcp login / logout <name>
設定済みMCPサーバーのOAuth認証フローの実行と、保存済み資格情報の削除をコマンドラインから行います。
claude plugin
Claude Codeプラグインをコマンドラインから管理します。claude plugins も同じ動作のエイリアスです。
claude project purge [path]
指定プロジェクトのローカルなClaude Code状態(履歴など)をすべて削除します。プロジェクトをまっさらな状態に戻したいときに使います。
claude gateway
セルフホスト用のClaude appsゲートウェイサーバーを起動します。自前インフラで運用する上級者・企業向けです。
claude ultrareview [target]
クラウドサンドボックスでの多エージェント・コードレビュー(ultrareview)を非対話で実行します。CIからレビューを回したいときに使います。
✨
特殊入力文字
!
Bash モード。
!git status のようにシェルコマンドを直接実行できる。@
ファイルパス補完。
@src/ と打つとファイル候補が表示される。/
コマンド補完。スラッシュコマンドの一覧が表示される。
💬
スラッシュコマンド
📂
セッション管理
/clear
会話履歴をクリアする。新鮮な状態で再スタートしたいとき。
/reset
セッションを完全にリセットする。/clear のエイリアスです。
/new
新しいセッションを開始する。/clear のエイリアスです。
/compact
コンテキストを圧縮して要約する。長い会話でトークンが膨らんできたらこれ。
/context
現在のコンテキスト情報を表示する。
/diff
セッションで発生した変更差分を表示する。
/rewind
直前の操作を巻き戻す。
/checkpoint
/rewind のエイリアス(別名)です(/undo も同じ)。会話やコードを前の時点に巻き戻します。チェックポイントは自動で保存されるので、自分で保存する操作はいりません。
/export
セッションをエクスポートする。
/rename
セッション名を変更する。
/branchv2.1.77
セッションを分岐する。旧名
/fork から改名。メインの流れを保ちながら試行錯誤できる。/add-dir
ディレクトリをコンテキストに追加する。
/resume
過去の会話をIDや名前で再開するか、セッションピッカーを開きます。バックグラウンドセッションも「bg」マーク付きで表示されます。別名 /continue。
/cdv2.1.169
プロンプトキャッシュを保ったままセッションの作業ディレクトリを移動します。別プロジェクトへ会話ごと引っ越したいときに使います。
/recap
現在のセッションの1行サマリーをその場で生成します。離席から戻ったときの自動リキャップと同じ機能の手動版です。
/background
現在のセッションをバックグラウンドエージェント化してターミナルを解放します。進捗は claude agents で確認できます。別名 /bg。
/stop
接続中のバックグラウンドセッションを停止します。トランスクリプトとワークツリーは残ります。デタッチだけなら /exit を使います。
/forkv2.1.161
会話全体を引き継いだバックグラウンドサブエージェントに指示を渡し、自分は作業を続けられます。結果は完了時に会話へ戻ってきます。
⚙️
設定とカスタマイズ
/config
設定を確認・変更する。
/settings
詳細設定を開く。/config のエイリアスです。
/status
現在の状態を表示する。
/theme
テーマを変更する。
/keybindings
キーバインド設定を表示する。
/vim削除済み
v2.1.92で削除されました。vim編集モードの切り替えは /config を開いて Editor mode から行います。
/terminal-setup
ターミナル設定のガイドを表示する。初回セットアップに便利。
/memory
CLAUDE.md と auto memory を区別して確認・管理する。保存先と共有範囲を先に確かめます。
/color
プロンプトバーの色をセッションごとに変更します。複数セッションを並行して見分けたいときに便利です。
/focus
最後のプロンプト・ツール呼び出しの要約・最終応答だけを表示するフォーカスビューを切り替えます。フルスクリーン表示でのみ使えます。
/tui
ターミナルUIのレンダラーを切り替えます。fullscreenを指定するとチラつきのない全画面レンダラーで再起動します。
/scroll-speed
マウスホイールのスクロール速度を目盛りを見ながら調整します。フルスクリーン表示でのみ使えます。
/statusline
ステータスラインを設定します。希望を文章で伝えるか、引数なしでシェルプロンプトから自動構成できます。
/privacy-settings
プライバシー設定を確認・変更します。ProおよびMaxプランの契約者のみ利用できます。
🧠
モデルとエージェント
/model
モデルを切り替える。Sonnet ↔ Opus を会話中に変更できる。
/effortv2.1.76
effort レベルを変更する。重い推論が必要なときだけ
high にする使い方が効率的。/fast
高速モードに切り替える。簡単なタスクをサクッと処理したいとき。
/agents
エージェント設定を表示する。v2.1.198以降は案内の表示のみです。サブエージェントの作成・管理はClaudeに直接依頼するか、.claude/agents/ や ~/.claude/agents/ を直接編集します。
/permissions
権限設定を管理する。
/allowed-tools
許可ツールの一覧を表示する。/permissions のエイリアスです。
/hooks
フック設定を表示する。
/plugin
プラグイン管理。
/mcp
MCP 設定を管理する。Model Context Protocol の接続を制御。
/chrome
ブラウザ連携の設定。Web自動化エージェントに使う。
/advisorv2.1.98
作業の要所で別モデルに助言を求めるアドバイザーツールを有効・無効にします。opus・sonnet・fableなどを指定できます。
/sandbox
サンドボックスモードのオン・オフを切り替えます。対応プラットフォームでのみ利用できます。
/goal
条件を満たすまでClaudeがターンをまたいで作業し続けるゴールを設定します。clearで途中解除できます。
📊
分析・情報表示
/cost
/usage のエイリアスです。セッションコスト・プラン使用量・統計をまとめて表示します。
/insights
使用状況の分析を表示する。
/stats
/usage のエイリアスで、Statsタブを開いた状態で表示します。
/security-review
セキュリティレビューを実行する。生成コードの脆弱性チェックに使う。
/pr-comments削除済み
v2.1.91で削除されました。PRのコメントを見たいときは『このPRのコメントを見せて』のようにClaudeへ直接依頼します(gh CLIが必要)。
/copy
直前の応答をクリップボードにコピーする。
/usage
セッション費用・プランの使用量・統計を表示します。
/cost と /stats は別名で、表示内容は契約や環境により異なります。/usage-credits
使用量クレジットの案内を確認します。利用可否と追加利用の条件は、アカウント・組織・契約により異なります。
/release-notes
変更履歴を対話式のバージョンピッカーで閲覧します。アップデートで何が変わったか知りたいときに使います。
🌐
外部サービス統合
/install-github-app
GitHub App をインストールする。リポジトリとの深い連携が可能になる。
/install-slack-app
Slack App をインストールする。Slack から Claude Code を操作できる。
/remote-control / /rc
リモートコントロールモードを開始する。別デバイスから操作が可能。
/ide
IDE 連携を設定する。VSCode などのエディタとシームレスに連携。
/desktop
現在のセッションをClaude Codeデスクトップアプリで続行します。macOSまたはWindowsとClaudeサブスクリプションが必要です。別名 /app。
/mobile
Claudeモバイルアプリをダウンロードするための QRコードを表示します。別名 /ios、/android。
/web-setup
ローカルのgh CLIの認証情報を使って、GitHubアカウントをClaude Code on the webに接続します。
🛠️
スキルとレビュー
/skills
利用可能なスキルを一覧表示します。名前で絞り込み、Spaceでスキルの表示・非表示を切り替えられます。
/reload-skillsv2.1.152
スキルとコマンドのディレクトリを再スキャンし、セッション中に追加・変更したスキルを再起動なしで使えるようにします。
/code-review
現在の差分をバグ・簡素化・効率の観点でレビューするスキルです。--fixで修正を適用、ultraでクラウドの深層レビューを実行します。
/review
現在は
/code-review の別名です。古いPR番号専用の手順ではなく、現行のレビュー条件を確認して使います。/ultrareview
クラウドサンドボックスで複数エージェントによる深いコードレビューを実行します。現在は /code-review ultra の呼び方が推奨で、こちらはエイリアスです。
/simplifyv2.1.154
変更したコードを再利用・簡素化・効率・抽象度の4観点で並列レビューし、修正まで適用するスキルです。
/verifyv2.1.145
アプリを実際にビルド・起動・操作して、コード変更が意図通り動くかを確認するスキルです。テスト通過だけでは不安なときに使います。
/runv2.1.145
プロジェクトのアプリを起動して動かし、変更の動作を目で確認するスキルです。
/run-skill-generatorv2.1.145
/run と /verify にアプリのビルド・起動・操作方法を教えるプロジェクト専用スキルを生成します。
/debug
セッションのデバッグログ取得を開始し、ログを読んで問題を調査するスキルです。Claude Code自体の不調を調べるときに使います。
/heapdump
JavaScriptヒープのスナップショットとメモリ内訳をデスクトップに書き出します。メモリ使用量が異常に多いときの診断用です。
/batch
大規模な変更を5〜30個の独立した作業に分解し、ワークツリー内のバックグラウンドサブエージェントで並列実行するスキルです。
/dataviz
グラフやダッシュボードを作るときのデザインガイダンスを読み込むスキルです。配色の検証やアクセシビリティ規則も適用されます。
/claude-api
Claude APIのリファレンス資料をプロジェクトの言語に合わせて読み込むスキルです。Anthropic SDKを使う開発で自動的に有効になります。
/design-sync
リポジトリのReactデザインシステムを変換してClaude Designにアップロードするスキルです。生成されるデザインが実際のコンポーネントを使うようになります。
/design-login
/design-sync のために、claude.aiアカウントでデザインシステム連携を認可します。
/fewer-permission-prompts
過去の履歴から読み取り専用のBash・MCP呼び出しを分析し、許可リストをプロジェクト設定に追加して確認ダイアログを減らすスキルです。
☁️
クラウドと自動化
/loop
プロンプトを一定間隔で繰り返し実行するスキルです。デプロイの監視のような定期チェックに使います。
/schedule
Anthropic管理のクラウド上で定期実行されるルーチンを対話形式で作成・管理します。別名 /routines。
/autofix-pr
現在のブランチのPRを監視し、CI失敗やレビューコメントに応じて自動で修正をプッシュするWebセッションを起動します。
/ultraplan削除済み
削除されました。以前はクラウドで計画を作り、ブラウザでレビューするコマンドでした。今は /plan や Shift+Tab で計画モード(plan mode)に切り替えて計画を立てます。
/teleport
Claude Code on the webのセッションをこのターミナルに引き込みます。ブランチと会話がまとめて取得されます。別名 /tp。
/remote-env
クラウドエージェントが使う既定の実行環境を選択します。
/workflows
実行中・完了済みワークフローの進行状況ビューを開き、一時停止・再開・保存ができます。
/deep-research
質問に対してWeb検索を並列展開し、出典を相互チェックした上で引用付きレポートを合成するワークフローです。
🔑
基本・アカウント・サポート
/help
ヘルプと利用可能なコマンドの一覧を表示します。何ができるか分からなくなったらまずこれです。
/exit
CLIを終了します。バックグラウンドセッション接続中はデタッチのみでセッションは動き続けます。別名 /quit。
/login
Anthropicアカウントにサインインします。認証が切れたときやアカウントを切り替えたいときに使います。
/logout
Anthropicアカウントからサインアウトします。共有マシンで作業を終えるときなどに使います。
/upgrade
上位プランへ切り替えるためのアップグレードページを開きます。
/feedback
フィードバック送信・バグ報告・会話の共有を行います。別名 /bug、/share。
🎁
チーム・企業・お楽しみ
/team-onboarding
過去30日の利用履歴からチーム向けオンボーディングガイドを生成します。新メンバーが最初のメッセージとして貼れる形式で出力されます。
/powerup
アニメーションデモ付きの短いレッスンでClaude Codeの機能を学べます。新機能のキャッチアップに便利です。
/radio
Claude FM(lo-fiラジオ)をブラウザで開きます。作業用BGMが欲しいときにどうぞ。
/setup-bedrock
Amazon Bedrockの認証・リージョン・モデル固定を対話ウィザードで設定します。CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK=1 のときだけ表示されます。
/setup-vertex
Google CloudのAgent Platformの認証・プロジェクト・リージョンを対話ウィザードで設定します。CLAUDE_CODE_USE_VERTEX=1 のときだけ表示されます。
🎭
知られていない隠しコマンド
/btw隠し
「ところで」──会話履歴に残らない質問を投げられる。コード生成中に「この関数の型は?」と聞いても、メインの会話を壊さない。
/doctor隠し
Claude Code の健康診断。環境設定の問題を検出してくれる。動作がおかしいときはまずこれ。
/stickers隠し
ステッカー情報を表示する。イースターエッグ的な機能。遊び心がある。
/tasks隠し
タスク一覧を表示する。進行中のタスクを管理する。
/plan隠し
プランモードに入る。実行前に計画を立てさせたいときに使う。
/voice隠し
音声モードを起動する。
/reload-plugins隠し
プラグインを再読み込みする。プラグインを更新したとき再起動不要で反映できる。
/init
CLAUDE.md を初期化する。プロジェクト毎に Claude への指示ファイルを生成する。
/passes
パス情報を表示する。
⌨️
キーボードショートカット
⭐
神ショートカット
Esc + Esc
直前のコード変更を即座に巻き戻す。
git checkout も「元に戻して」も不要。会話の流れを崩さずリセット。さらに直前応答のサマリー表示にも使える。🔄
モード切替
Shift+Tab / Alt+M
権限モードを切り替える。default(Manual)→ acceptEdits → plan の順に巡回し、有効化している場合は auto や bypassPermissions もサイクルに含まれます。
Option+P / Alt+P
モデルを切り替える。
/model と同等だが、キーボードから手を離さずに済む。Option+T / Alt+T
Extended Thinking のオン/オフを切り替える。重い推論が必要なときだけオンにする。
Option+O / Alt+O
fastモードのオン・オフを切り替えます。応答速度を優先したいときに使います。
⚡
操作効率
Ctrl+B
現在のタスクをバックグラウンドに回す。重い処理を走らせながら別の作業が可能。
Ctrl+G
外部エディタで入力内容を編集する。長いプロンプトを書くときに便利。Ctrl+X Ctrl+E でも同じ動作です。/config で『Show last response in external editor』をオンにすると、前回の応答がコメントとして先頭に付いた状態で編集できます。
Ctrl+O
verbose(詳細表示)モードの切替。デバッグしたいときにオンにする。
Ctrl+V / Cmd+V
画像をクリップボードから貼り付ける。スクリーンショットを見せて「これ修正して」ができる。Windows/WSLでは Alt+V も使えます。貼り付けるとカーソル位置に [Image #N] チップが挿入され、プロンプト内で位置参照できます。
Esc
実行中の応答やツール呼び出しを途中で止めて、指示をやり直せます。そこまでの作業内容は保持されます。
Ctrl+C
実行中の操作を中断します。何も実行していないときは1回目で入力欄をクリア、2回目でClaude Codeを終了します。
Ctrl+D
Claude Codeのセッションを終了します(EOFシグナル)。
Ctrl+L
画面全体を再描画します。表示が乱れたり一部が消えたりしたときの復旧に使います。入力と会話は保持されます。
Ctrl+R
過去のプロンプトを逆方向にインクリメンタル検索します。もう一度押すと古い候補へ、Ctrl+Sで検索範囲(セッション・プロジェクト・全体)を切り替えます。
Ctrl+T
Claudeのタスクチェックリスト表示を切り替えます。バックグラウンドタスクの一覧は /tasks で確認します。
Ctrl+X Ctrl+K
このセッションで動いているバックグラウンドサブエージェントをすべて停止します。3秒以内に2回押して確定します。
↑ / ↓(Ctrl+P / Ctrl+N)
入力が複数行のときはまずカーソル移動、端の行でさらに押すとコマンド履歴を前後にたどります。
← / →
許可ダイアログやメニューでタブを切り替えます。
Tab / →(プロンプト提案)
入力欄にグレーで表示されるプロンプト提案を確定して入力欄に反映します。そのままEnterで送信できます。
Space(長押し)
音声入力(ボイスディクテーション)で録音します。/voice tap でタップ切替式にもできます。
? / { / } / [ / v(トランスクリプトビューア)
Ctrl+Oで開くトランスクリプトビューア内の操作です。?でヘルプ、{ }でプロンプト間ジャンプ、[でネイティブスクロールバックへ書き出し、vでエディタに開きます。終了はq・Ctrl+C・Escです。
c / f / x(/btwオーバーレイ)
/btw の回答表示中に使えるキーです。cで回答をコピー、fで新しいセッションにフォーク、xで過去の質問一覧をクリアします。
↵
マルチライン入力
\ + Enter
バックスラッシュの直後に改行。最も確実に動く方法。どのターミナルでも使える。
Option+Enter
macOS のデフォルトターミナルで使える改行入力。
Shift+Enter
iTerm2 などの一部ターミナルで対応している改行入力。
Ctrl+J
改行を挿入する。どのターミナルでも動く。改行入力の最終手段。
✏️
編集操作(readline系)
Ctrl+A / Ctrl+E
カーソルを現在行の行頭・行末に移動します。長いプロンプトを編集するときに便利です。
Ctrl+K / Ctrl+U
カーソルから行末まで、または行頭までを削除します。削除したテキストはCtrl+Yで貼り付けられます。
Ctrl+W
直前の単語を削除します。削除したテキストはCtrl+Yで貼り付けられます。
Ctrl+Y / Alt+Y
Ctrl+K・Ctrl+U・Ctrl+Wで削除したテキストを貼り付けます。直後にAlt+Yを押すと過去の削除履歴を巡回できます。
Alt+B / Alt+F
カーソルを単語単位で前後に移動します。macOSではOptionキーをMetaとして設定する必要があります。
🅥
vimモード
i / I / a / A / o / O(vim)
vimモードのNORMALモードからINSERTモードに入ります。カーソル前後・行頭行末・上下の新規行など位置を選べます。EscでNORMALモードに戻ります。
v / V(vim)
文字単位(v)または行単位(V)のビジュアル選択を開始します。選択後にd・y・cなどの操作を適用できます。
h / j / k / l(vim)
NORMALモードでカーソルを左・下・上・右に移動します。入力の端ではj / kが履歴ナビゲーションになります。
w / e / b / 0 / $ / ^ / gg / G(vim)
単語の先頭・末尾・前の単語、行頭・行末、入力の先頭・末尾へジャンプします。長い入力を素早く移動するときに使います。
f / F / t / T / ; / ,(vim)
行内で指定した文字へジャンプします。;で同じジャンプを繰り返し、,で逆方向に繰り返します。
x / dd / D / dw / cc / cw(vim)
NORMALモードで文字・行・単語の削除(d系)や変更(c系)を行います。
yy / yw / p / P(vim)
行や単語をヤンク(コピー)し、カーソルの後ろまたは前に貼り付けます。
u / .(vim)
uで直前の編集を取り消し、.で直前の変更を繰り返します。
>> / << / J(vim)
行のインデント・デデントと行の結合を行います。
iw / aw / i" / i( など(vimテキストオブジェクト)
単語や引用符・括弧の内側/外側をまとめて対象にします。d・c・yと組み合わせて「diw(単語を削除)」のように使います。
🌿
環境変数
環境変数は公式サポート外のものを含む。バージョンアップで変更・廃止される可能性あり。本番適用前に Changelog を確認すること。
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL
Task tool で起動するサブエージェントのモデルを強制変更。メインを Opus にしつつサブを Sonnet にしてコスト削減できる。
MAX_THINKING_TOKENS
Extended Thinking に使うトークン数を直接指定。複雑なアーキテクチャ設計などで多く使わせたいときに有効。
CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL
effort レベルを永続的に設定。
.zshrc に書けば毎回フラグを付けなくて済む。low/medium/highCLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY
自動メモリ保存(CLAUDE.md/MEMORY.md)を無効にする。メモリを自分で完全にコントロールしたい場合に使う。
CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK
Amazon Bedrock 経由で Claude Code を使う。企業環境で AWS を使っている場合に重要。
CLAUDE_CODE_USE_VERTEX
Google Vertex AI 経由で Claude Code を使う。GCP 環境に最適。
CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY
Azure Foundry 経由で Claude Code を使う。Azure 環境の企業向け。
ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION
カスタムモデルを選択肢に追加する。
CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS
最大出力トークン数を制御する。コスト管理や出力サイズの制限に使う。
BASH_MAX_OUTPUT_LENGTH
Bash ツールの出力長さを制限する。大量ログが流れ込む問題を防ぐ。
CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT
1M コンテキストウィンドウを無効にする。軽量モード用途や特定の環境制限に使う。
CLAUDE_CODE_GLOB_HIDDEN
隠しファイル(ドットファイル)を Glob の対象に含める。
.env など隠しファイルを操作したいときに使う。CLAUDE_CODE_SHELL
使用するシェルを明示的に指定する。zsh/bash/fish など環境に合わせて設定。
CLAUDE_CODE_SIMPLE
簡易表示モードにする。ターミナルの表示をシンプルにしたいとき。
CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS実験的
複数エージェントをチームとして並列に動かす実験的機能を有効にする。
--teammate-mode と組み合わせて使う。マルチエージェント開発の本命候補。ultrathink (プロンプトキーワード)v2.1.68
プロンプトに
ultrathink と書くと effort が max に強制される。復活した隠し機能。ANTHROPIC_API_KEY
APIキーで認証するときに設定します。設定するとサブスクリプションにログイン中でもこのキーが優先されます。
ANTHROPIC_AUTH_TOKEN
Authorizationヘッダーに使うカスタム値を設定します(Bearer が自動で付きます)。LLMゲートウェイ経由で認証するときに使います。
ANTHROPIC_MODEL
使用するモデルを環境変数で指定します。--modelフラグや/modelを毎回使わずに固定したいときに便利です。
ANTHROPIC_BASE_URL
APIのエンドポイントを上書きして、プロキシやゲートウェイ経由でリクエストを送ります。企業ネットワークでの利用に使います。
ANTHROPIC_BETAS
APIリクエストに追加するanthropic-betaヘッダーをカンマ区切りで指定します。APIのベータ機能を先行利用したいときに使います。
ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS
リクエストに追加するカスタムヘッダーを「名前: 値」形式で指定します。ゲートウェイでの識別などに使います。
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL / SONNET / HAIKU / FABLE
opus・sonnetなどのモデルエイリアスが実際に指すモデルIDを上書きします。_NAME・_DESCRIPTION・_SUPPORTED_CAPABILITIESを付けた変数で表示名や機能も設定できます。
ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL
バックグラウンド処理に使うHaiku級モデルを指定する非推奨の変数です。現在はANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODELの使用が推奨されます。
ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID
Google CloudのAgent Platformを使うときのGCPプロジェクトIDを指定します。
VERTEX_REGION_<モデル名>
Google CloudのAgent Platform利用時にモデルごとのリージョンを上書きします。VERTEX_REGION_CLAUDE_FABLE_5 のようにモデル別の変数があります。
AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK
Amazon BedrockのAPIキーで認証するときに設定します。
CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH / _VERTEX_ / _FOUNDRY_
Bedrock・Vertex・Foundry利用時のクラウド側認証をスキップします。LLMゲートウェイが認証を代行する構成で使います。
API_TIMEOUT_MS
APIリクエストのタイムアウトをミリ秒で設定します(既定は10分)。遅い回線やプロキシ経由でタイムアウトするときに延ばします。
CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES
失敗したAPIリクエストの再試行回数を上書きします(既定10回、上限15回)。
BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS
長時間実行されるbashコマンドの既定タイムアウトを設定します(既定2分)。ビルドが長いプロジェクトで延ばしたいときに使います。
BASH_MAX_TIMEOUT_MS
モデルがbashコマンドに設定できるタイムアウトの上限を指定します(既定10分)。
CLAUDECODE
Claude Codeが起動したサブプロセス内で自動的に1が設定されます。スクリプト側でClaude Code配下かどうかを判定するのに使えます。
CLAUDE_CODE_SESSION_ID
BashツールやフックのサブプロセスにセッションIDが自動設定されます。ログをセッションと紐付けたいときに使えます。
CLAUDE_CODE_REMOTE
クラウドセッションで動作しているときに自動でtrueが設定されます。フックやスクリプトから実行環境を判定するのに使います。
CLAUDE_EFFORT
そのターンの実効effortレベル(low〜max)がBashやフックのサブプロセスに自動設定されます。
CLAUDE_ENV_FILE
SessionStartなどのフックがexport文を書き込むと、以降のBashコマンドに環境変数を引き継げるファイルパスです。virtualenvの有効化の永続化などに使います。
CLAUDE_PROJECT_DIR
プロジェクトルートの絶対パスがフックコマンドなどに自動設定されます。フックスクリプトをプロジェクト相対で書くときに使います。
CLAUDE_PLUGIN_ROOT
プラグインのインストールディレクトリを指します。プラグインに同梱したスクリプトから自身のファイルを参照するのに使います。
CLAUDE_PLUGIN_DATA
プラグイン更新後も消えない永続データディレクトリを指します。プラグインが依存物や状態を保存する場所です。
CLAUDE_CODE_BRIDGE_SESSION_IDv2.1.199
Remote Control接続中にそのセッションIDが自動設定されます。フックから接続状態を検知できます。
CLAUDE_CONFIG_DIR
設定ディレクトリ(既定 ~/.claude)を変更します。設定・履歴・プラグインの保存先をまとめて移したいときに使います。
CLAUDE_CODE_TMPDIR
内部の一時ファイル置き場を変更します。/tmpが使えない環境などで指定します。
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN
claude.ai認証用のOAuthトークンを直接指定します。claude setup-token で発行し、CIや自動化環境で/loginの代わりに使います。
CLAUDE_CODE_API_KEY_HELPER_TTL_MS
apiKeyHelper使用時に資格情報を更新する間隔をミリ秒で指定します。
DEBUG
1にすると--debug起動と同じデバッグモードになります。ログは ~/.claude/debug/ に書き出されます。
DISABLE_AUTOUPDATER
1にすると自動バックグラウンド更新を止めます。claude update での手動更新は引き続き可能です。
DISABLE_AUTO_COMPACT
1にするとコンテキスト上限接近時の自動コンパクト化を止めます。/compact の手動実行は使えます。
CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE
自動コンパクト化が発動する割合(1〜100)を指定します。50などにすると早めにコンパクト化されます。
DISABLE_COST_WARNINGS
1にするとコスト警告メッセージを非表示にします。
DISABLE_ERROR_REPORTING
1にするとSentryへのエラー報告をオプトアウトします。
DISABLE_TELEMETRY
1にするとテレメトリーをオプトアウトします。フィーチャーフラグの取得も止まるため、一部の段階的公開機能が無効になることがあります。
DO_NOT_TRACK
1にするとテレメトリーをオプトアウトします。多くの開発ツールで共通の慣習的な変数で、DISABLE_TELEMETRYと同じ効果です。
DISABLE_PROMPT_CACHING
1にすると全モデルのプロンプトキャッシュを無効にします。キャッシュ非対応のゲートウェイ経由などで使います。
CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC
自動更新・フィードバック・エラー報告・テレメトリーをまとめて無効にします。外部通信を最小限にしたい環境向けです。
CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY
1にするとOpenTelemetryによるメトリクス・ログ収集を有効にします。OTelエクスポーター設定の前提になる変数です。
OTEL_METRICS_EXPORTER
OpenTelemetryメトリクスの出力先(console・otlp・prometheusなど)を指定します。組織での利用状況モニタリングに使います。
HTTP_PROXY / HTTPS_PROXY / NO_PROXY
ネットワーク接続に使うプロキシサーバーと、プロキシを経由させない宛先を指定します。社内プロキシ環境で必要になります。
MCP_TIMEOUT
MCPサーバー起動のタイムアウトをミリ秒で設定します(既定30秒)。起動の遅いサーバーで延ばします。
MCP_TOOL_TIMEOUT
MCPツール実行のタイムアウトをミリ秒で設定します。.mcp.jsonのサーバーごとのtimeout指定が優先されます。
MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS
MCPツールの応答に許可する最大トークン数を設定します。大きな出力を返すサーバーを使うときに調整します。
MCP_OAUTH_CALLBACK_PORT
MCPサーバーのOAuth認証で使うコールバックポートを固定します。
USE_BUILTIN_RIPGREP
0にすると同梱のripgrepではなくシステムにインストール済みのrgを使います。
CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS
1にするとバックグラウンドタスク機能(run_in_background・自動バックグラウンド化・Ctrl+B)をすべて無効にします。
CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_SHELL_PRESSURE_REAPv2.1.193
1にすると、OSのメモリ逼迫時にバックグラウンドシェルコマンドを自動終了する動作を止めます。
CLAUDE_CODE_DISABLE_AGENT_VIEW
1にするとバックグラウンドエージェントとエージェントビュー(claude agents・--bg・/background)を無効にします。
CLAUDE_CODE_DISABLE_ARTIFACT
1にすると、セッションの成果物をclaude.aiのWebページとして公開するArtifactツールを無効にします。
CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS
1にするとClaude Code同梱のスキルとワークフローを無効にします。自前のスキルだけで運用したい場合に使います。
CLAUDE_CODE_DISABLE_WORKFLOWS
1にするとワークフロー機能を無効にします。
CLAUDE_CODE_DISABLE_CLAUDE_MDS
1にするとユーザー・プロジェクト・自動メモリを含むすべてのCLAUDE.mdの読み込みを止めます。素の状態で挙動を確認したいときに使います。
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON
1にするとスケジュール実行機能を無効にします。/loopスキルやcronツールが使えなくなり、既存の定期タスクも停止します。
CLAUDE_CODE_DISABLE_FAST_MODE
1にするとfastモードを無効にします。
CLAUDE_CODE_DISABLE_FEEDBACK_SURVEY
1にすると「How is Claude doing?」のセッション品質アンケートを非表示にします。
CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_CHECKPOINTING
1にするとファイルのチェックポイント保存を無効にします。/rewind でコード変更を巻き戻せなくなる点に注意してください。
CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS
1にすると組み込みのコミット・PRワークフロー指示とgit statusスナップショットをシステムプロンプトから外します。独自のgit運用スキルを使うときに便利です。
CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE
1にすると会話内容に基づくターミナルタイトルの自動更新を止めます。
CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY
離席から戻ったときのセッションリキャップ表示を強制的にオン(1)またはオフ(0)にします。/configの設定より優先されます。
CLAUDE_CODE_ENABLE_PROMPT_SUGGESTION
falseにすると入力欄にグレーで出るプロンプト提案を無効にします。
CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS
構造化されたTaskツール群と旧TodoWriteツールのどちらを使うかを制御します。v2.1.142以降はTaskツールが既定です。
CLAUDE_CODE_NEW_INIT
1にすると/initが対話式のセットアップフローになり、CLAUDE.mdに加えてスキルやフックの生成まで案内してくれます。
CLAUDE_CODE_SAFE_MODE
1にするとセーフモードで起動し、CLAUDE.md・スキル・プラグイン・フック・MCPなどのカスタマイズをすべて無効にします。--safe-modeフラグの環境変数版です。
CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEED
フルスクリーン表示でのマウスホイールのスクロール倍率を設定します。0.5のような小数で遅くすることもできます。
CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORY
1にするとプロンプト履歴とトランスクリプトのディスク保存をスキップします。--resumeや↑キー履歴に残したくない使い捨てセッション向けです。
CLAUDE_CODE_TASK_LIST_ID
複数のClaude Codeインスタンスで同じIDを設定すると、タスクリストをセッション間で共有できます。
CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL
WindowsでのPowerShellツールの有効・無効を制御します。Git Bashがある環境で1にするとオプトインできます。
CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD
1にすると--add-dirで追加したディレクトリからもCLAUDE.mdやルールを読み込みます。共有設定ディレクトリを使うときに便利です。
CLAUDE_CODE_AUTO_CONNECT_IDE
IDE内ターミナルでの自動接続を制御します。falseで自動接続を止め、trueで強制的に接続を試みます。
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