Fireflies.ai

一部無料

Fireflies, Inc.

会議を自動で録音・文字起こし・要約。議事録いらずのAI会議アシスタント

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ZoomやGoogle Meetなどのオンライン会議に自動で参加し、録音・文字起こし・要約・アクションアイテムの抽出まで一括でこなすAI会議アシスタント。100以上の言語に対応し、会議後すぐに議事録代わりのサマリーが届くため、手書きメモから解放されます。営業・人事・プロジェクト管理など、会議が多い職種に特に人気です。

Fireflies.aiとは

Fireflies.aiは、オンライン会議に自動で参加して録音・文字起こし・要約・アクションアイテムの抽出まで一括でこなしてくれるAI会議アシスタントです。2016年に設立されたアメリカの企業が開発しており、世界50万社以上の組織が導入しています。

使い方はとてもシンプルです。カレンダーと連携しておくと、ZoomやGoogle MeetなどのオンラインミーティングにFireflies専用のボットが自動で入ってきて、会議が終わると「こんな内容でした」「次にやるべきことはこれです」というサマリーをメールやSlackで届けてくれます。自分でメモを取る必要がなくなり、会話に集中できるのが最大の魅力です。

「議事録を作るのが面倒くさい」「会議中にメモしながら話を聞くのが大変」という人の強い味方です。

主な機能をやさしく解説

  • 自動録音・文字起こし:会議に自動参加して録音し、誰がいつ何を言ったかを100言語以上で文字に起こします。英語が混じるグローバルな会議でも安心です。
  • AIサマリー生成:会議が終わるとすぐに、議題・決定事項・アクションアイテム(次にやること)が整理されたサマリーが届きます。長い会議でも要点だけをさっと読み返せます。
  • AskFred(過去会議への質問):「先週の会議でクライアントが何と言っていた?」のように過去の会議内容についてAIに質問すると、すぐに答えてくれます。膨大な会議録を掘り返す手間が省けます。
  • ツール連携:SalesforceやHubSpotのCRMへの自動転記、Slackへの通知、Notionやプロジェクト管理ツールへのタスク登録など、60以上のサービスと連携できます。
  • カスタムテンプレート:会議の種類(1on1・営業商談・採用面接など)に合わせて、サマリーのフォーマットをカスタマイズできます。

料金プランの選び方

  • 無料で試したい人:まずFreeプランでOKです。月に数回の会議なら無料の範囲内で十分試せます。
  • 毎日会議がある人・ビジネス利用:Proプラン(月額10ドル前後・年払い)が現実的です。文字起こし無制限で安心して使えます。
  • チームで使いたい・CRM連携必須:BusinessプランでSalesforceやHubSpotとの連携、動画録画機能などが使えます。
  • 大企業・医療・法務:Enterpriseプランでストレージ無制限やHIPAA準拠対応になります。

料金・機能は変動することがありますので、契約前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

始め方

  1. 公式サイト(fireflies.ai)にアクセスし、Googleアカウントやメールアドレスで無料登録します。
  2. GoogleカレンダーまたはOutlookと連携することで、予定された会議に自動で参加するようになります。
  3. テスト会議を一度開いてFirefliesボットが参加するか確認し、会議終了後にサマリーが届くか試してみましょう。
  4. 使い勝手が気に入ったら、Slackや使っているプロジェクト管理ツールとの連携設定を進めると便利さが倍増します。

最初のうちは「ボットが参加してくるのが参加者に見られないかな?」と心配になるかもしれませんが、ボットの参加は会議室に表示されます。事前に参加者へ「AIが記録します」と伝えておくとスムーズです。

他のAIとの違い・使い分け

会議録音ツールとしてよく比較されるOtter.aiとの最大の違いは、ビジネスツールとの連携の豊富さです。FirefliesはSalesforceやHubSpotなどCRMへの自動連携、Zapierを通じた業務自動化に強く、営業やチーム運営での利用に向いています。一方、Otter.aiはリアルタイム字幕表示とシンプルな操作が特徴で、個人の英語会議メモには使いやすいツールです。

また、ChatGPTやClaudeのような汎用AIとも性格が全く異なります。Fireflies.aiは「会議に特化」したサービスで、文字起こし・要約の自動化がメインです。汎用AIは何でも相談できる万能型ですが、会議録音機能はありません。「会議の議事録を自動化したい」という明確な目的があるならFireflies.aiがおすすめです。

使うときの注意点

  • まれに会議参加に失敗することがある:ボットが会議に入れないケースが数パーセント発生するという報告があります。重要な会議は念のため手元でも録音するなど、バックアップを取ると安心です。
  • 録音・同意のルールを確認する:国や地域によって会議の録音に参加者の同意が必要な場合があります。社内ルールや現地の法律を必ず確認してから導入しましょう。
  • AIクレジットの消費に注意:要約やアクションアイテム生成には「AIクレジット」が消費されます。プランごとに上限があり、超過すると追加費用が発生することがあります。利用量をこまめに確認しましょう。
  • 日本語精度は英語より劣る場合も:100言語対応とはいえ、英語での精度が最も高く設計されています。日本語の専門用語や話者の区別は英語ほど正確でないことがあるため、重要な会議では内容を必ず確認してください。
  • 最新の料金・仕様は公式サイトで確認を:プランや機能は更新されることがあります。導入前に必ず公式サイト(fireflies.ai)で最新情報をチェックしてください。

主な機能

  • 会議への自動参加と録音(Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなど主要ツール対応)
  • 100言語以上での高精度な文字起こし(話者ごとの発言も区別)
  • AI によるミーティングサマリーとアクションアイテムの自動抽出
  • 過去の会議内容をキーワードで検索できるナレッジベース
  • Salesforce・HubSpot・Slack・Notionなど60以上のツールと連携
  • カスタムテンプレートで議事録フォーマットを自分好みにカスタマイズ
  • AskFred機能:過去会議の内容についてAIに質問して即座に回答を得られる

メリット・デメリット

メリット

  • 会議中は話すことに集中できる。終わると自動でサマリーが届く
  • 100言語以上対応で、英語が混じる会議や海外チームとのやり取りにも強い
  • 有料プランはすべて文字起こし無制限で、使いすぎを気にしなくてよい
  • Salesforce・HubSpot・Slackなど主要ビジネスツールとの連携が豊富
  • 500,000社以上の組織に導入実績があり、信頼性が高い

注意点・デメリット

  • まれに会議への自動参加に失敗することがある(体感で10%前後との報告もある)
  • 無料プランは録音保存が800分まで限定で、本格利用には有料プランが必要
  • 日本語での分析や話者区別の精度は英語より劣る場合がある
  • AIクレジット(要約・アクションアイテム生成に使う)が別管理で、使い過ぎると追加費用が発生する可能性がある

こんな人・場面におすすめ

  • 毎日オンライン会議が多く、議事録作成に時間を取られているビジネスパーソン
  • 営業チームで商談内容をCRMに自動連携したい人
  • 採用面接や1on1の内容を後から正確に振り返りたい人事・マネージャー
  • 英語や複数言語が混じる国際会議で発言を正確に記録したいチーム
  • プロジェクト管理ツールにアクションアイテムを自動で飛ばしたいPM

よくある質問

自分でメモを取らなくてよくなりますか?

はい、基本的には不要になります。Fireflies.aiが会議に自動で参加して録音・文字起こし・サマリー作成まで行います。会議後にまとめたメールやSlack通知も届くため、その場でのメモは最小限で済みます。ただし、重要な決定事項は自分でも確認する習慣をつけると安心です。

Zoomだけでなく他のビデオ会議ツールでも使えますか?

はい。Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webexなど主要なビデオ会議プラットフォームに対応しています。カレンダーと連携することで、予定された会議に自動で参加してくれます。

日本語の会議でも使えますか?

100言語以上に対応しており、日本語の文字起こしも可能です。ただし、英語での精度が最も高く、日本語での話者区別や専門用語の認識は英語より劣る場合があります。品質は常に改善されていますが、重要な会議では実際に試して精度を確認することをおすすめします。

無料プランでどのくらい使えますか?

無料プランでは録音保存が800分(約13時間)まで可能です。月に数回の会議であれば十分ですが、毎日会議が入るようなビジネス用途では、すぐに上限に達する可能性があります。まずは無料で試してみて、物足りなければProプランへのアップグレードを検討してください。

会議の参加者に録音していることを伝える必要はありますか?

法的には国や地域によって録音への同意義務が異なります。Fireflies.aiは会議に参加するとBotの参加がわかる仕組みになっていますが、事前に参加者へ録音・記録することを伝えておくのがエチケットであり、場合によっては法律上の義務でもあります。必ず社内ルールや現地の法律を確認してください。

Otter.aiとどう違いますか?

どちらも会議の文字起こしツールですが、Fireflies.aiはCRM連携・Zapier自動化・多言語対応(100言語以上)など、チームでの業務フローへの組み込みに強みがあります。Otter.aiはリアルタイム字幕表示や操作のシンプルさが特徴で、英語中心の個人利用に向いています。会議数が多くツール連携を重視するならFireflies、手軽さを重視するならOtterという使い分けが一般的です。