getimg.ai

一部無料

getimg.ai(ポーランド・ワルシャワ拠点の独立系AI企業)

60以上のモデルで生成・編集・動画化を一括こなすAI画像プラットフォーム

4.25点満点中 4.2 点
公式サイトを見る

テキストから画像を生成するだけでなく、インペインティング・アウトペインティング・背景除去・超解像・画像から動画変換まで一つのワークスペースで完結できるオールインワン型AI画像プラットフォームです。60以上のAIモデル(FLUX・Stable Diffusionなど)を切り替えながら使え、自分の顔やキャラクターでカスタムモデルを訓練する機能も備えています。

getimg.aiとは

getimg.aiは、ポーランド・ワルシャワに拠点を置く独立系AI企業が開発・提供する、AI画像のオールインワンプラットフォームです。2022年の創業以来、「生成AIをもっと手軽に、もっとリーズナブルに」をテーマに開発を続けています。

最大の特徴は、画像の「生成→編集→加工→動画化」まで一つの画面で完結できる点です。たとえば「テキストから画像を作って、その画像の背景だけを別の風景に差し替えて、さらに動画にする」といった一連の作業を、ツールを切り替えることなく進められます。

また、FLUX・Stable Diffusionなど60以上のAIモデルをボタン一つで切り替えられるのも強みです。特別な知識がなくても、モデルを選んで日本語や英語でどんな画像を作りたいか伝えるだけで、多様なスタイルの画像が生まれます。

主な機能をやさしく解説

  • テキストから画像生成:「夕暮れ時の港町のイラスト」のように言葉で伝えるだけで画像を生成します。使用するAIモデルを切り替えることで、写真風・アニメ風・水彩風など多彩なスタイルを試せます。
  • インペインティング(部分編集):画像の中で「この部分だけ変えたい」という箇所を選んで、そこだけ別の内容に置き換えられます。人物の服の色を変えたり、背景の一部を消したりするのに便利です。
  • アウトペインティング(画像の拡張):画像の端を自然につなげるようにして外側へ広げる機能です。縦長の画像を横長にしたり、バナーサイズに対応させたりできます。
  • 画像→動画変換:静止画を数秒間の短い動画クリップに変換します。SNSのリール投稿などに活用できますが、クレジットを多く消費する点に注意が必要です。
  • 背景の自動削除・超解像:ワンクリックで背景を透明化したり、画像を高解像度に引き伸ばしたりできます。商品写真の加工などに役立ちます。
  • カスタムモデルトレーナー:自分の顔写真や特定のキャラクター画像を学習させて、自分専用のAIモデルを作れます。一貫したキャラクター・スタイルで量産したい方向けの上級機能です。

料金プランの選び方

  • まず試したい人(無料):毎月100クレジットが付与される無料プランから始められます。標準画像であれば月100枚ほど生成できますが、高負荷なモデルや動画はすぐに消費されます。
  • 日常的に使いたい人(Basicプラン・月10ドル前後):商用利用権が付き、主要な編集機能が使えます。画像生成をメインに使うなら、このプランが最初のステップとして適切です。
  • 本格的に活用したい人(StarterやHobbyプラン):動画生成やカスタムモデル訓練も使いたい場合、上位プランへのアップグレードを検討します。ただし動画生成はクレジット消費が大きいため、予算と用途をよく整理してから選びましょう。

料金・プラン内容は変更されることがあります。契約前には必ず公式サイトの料金ページで最新情報を確認してください。

始め方

  1. 公式サイト(getimg.ai)にアクセスし、メールアドレスまたはGoogleアカウントで無料登録します。
  2. ダッシュボードが表示されたら「Generate(生成)」を選び、使いたいAIモデルを選択します。
  3. テキストボックスに作りたい画像の内容を入力(例:「桜並木を歩く女性、水彩画風」)して生成ボタンを押します。
  4. 生成された画像が気に入らなければ、テキストを変えたり別のモデルを試したりしてくり返し調整します。慣れてきたら編集機能(インペインティング・アウトペインティング)も試してみましょう。

テキストは英語のほうが精度が出やすい傾向がありますが、日本語でも動作します。初めのうちは「シンプルな指示+スタイルの指定」から始めると結果を掴みやすいです。

他のAIとの違い・使い分け

Midjourneyと比べると、Midjourneyは芸術的な完成度が高く「見た目の美しさ」に特化しています。一方のgetimg.aiは生成速度が速く、編集・加工機能が豊富で、ワークスペース内で完結できる実用性に優れています。仕上がりの芸術性よりも、素材を量産して編集するワークフローを重視するならgetimg.aiが向きます。

**Stable Diffusion(ローカル版)**は無制限に使えて高度なカスタマイズが可能ですが、PCへのインストールや設定の手間がかかります。getimg.aiはそのStable Diffusionをブラウザ上でかんたんに使えるようにしたサービスとも言え、技術的な知識なしにSD系モデルを試したい人に向いています。

Adobe FireflyはAdobeのCreative Cloudと連携する強みがあり、商用利用の著作権面でも明確なポリシーがあります。すでにAdobeを使っているデザイナーにはFireflyが自然な選択肢になります。

使うときの注意点

  • クレジット消費に注意:動画生成や超高解像度出力はクレジットを大量に消費します。無料プランはあっという間になくなるため、最初はシンプルな画像生成で試すのがおすすめです。
  • 生成内容の権利確認:有料プランでは商用利用権が含まれるとされていますが、利用規約は変更されることがあります。商用目的で使う際は公式の最新規約を必ず確認してください。
  • ハルシネーション的な生成の失敗:AIが指示と異なる内容を生成することがあります(指が変な形になる、文字が意味をなさないなど)。重要な素材は複数回生成して選ぶようにしましょう。
  • 個人情報・顔写真の取り扱い:カスタムモデルトレーナーに使う写真はサーバーにアップロードされます。自分以外の人物の写真を許可なく使うことは避けてください。プライバシーポリシーも事前に確認しましょう。

主な機能

  • テキストから高品質な画像を生成(FLUX・Stable Diffusionなど60以上のモデルに対応)
  • 画像の一部だけを指定して編集するインペインティング
  • 画像の外側を自然につなげて広げるアウトペインティング
  • 静止画を短い動画クリップに変換する画像→動画機能
  • 自分の顔・キャラクター・ブランドで独自モデルを訓練するカスタムモデルトレーナー
  • 背景の自動削除と超解像(アップスケーリング)
  • 生成・編集・管理をまとめて行えるオールインワンワークスペース

メリット・デメリット

メリット

  • 画像生成・編集・動画変換・モデル訓練が1つの画面で完結し、ツールを行き来しなくて済む
  • 60以上のAIモデルを用途に応じて使い分けられ、表現の幅が広い
  • Midjourneyと比べて生成速度が速く、サクサク試行錯誤できる
  • 初心者でも使いやすいWebベースのシンプルなインターフェース
  • 自分の顔やブランドスタイルでカスタムモデルを作れるDreamBooth機能

注意点・デメリット

  • 高解像度アップスケールや動画生成はクレジット消費が多く、コストが上がりやすい
  • 無料プランは月100クレジットと少なく、本格的な利用にはすぐ有料プランが必要になる
  • 動画生成はコストパフォーマンスが低く、専用動画ツールと比べると機能面でも限定的
  • カスタムモデル訓練機能は仕組みを理解するまでに少し学習コストがかかる

こんな人・場面におすすめ

  • SNS投稿・ブログ・マーケティング素材の画像をAIで手軽に量産したいクリエイター
  • 自分のキャラクターや商品ブランドを一貫したスタイルで描き続けたいイラストレーター・デザイナー
  • 既存の写真を加工・拡張・背景除去してビジュアル素材を整えたい人
  • Stable Diffusionは難しそうだが、多様なモデルをGUIで手軽に試してみたい初心者
  • ゲームや小説のキャラクター設定に合わせた一貫性ある画像を大量生成したい趣味ユーザー

よくある質問

無料プランだけでも使えますか?

はい、毎月100クレジットが付与される無料プランがあります(内容は変更される場合があります)。標準的な画像生成であれば月100枚程度試すことができますが、高負荷なモデルや動画生成はクレジット消費が大きくなります。まず無料で雰囲気を確認し、使い続けるなら有料プランを検討するのがおすすめです。

どんな画像スタイルが作れますか?

写真風・イラスト風・アニメ風・ジブリ調・コンセプトアート風など、60以上のモデルを使い分けることで幅広いスタイルに対応できます。モデルを選んでテキストで指示するだけで、目的に合ったスタイルに切り替えられます。

Midjourneyと何が違いますか?

Midjourneyは高品質な芸術的画像の生成に特化しており、コミュニティ共有が前提です。getimg.aiは生成だけでなく編集・動画変換・カスタムモデル訓練までオールインワンで使えるのが強みです。また、getimg.aiのほうが生成速度が速い傾向があります。芸術的な完成度を優先するならMidjourney、編集機能の多さやモデルの多様性を求めるならgetimg.aiが向いています。

カスタムモデルとは何ですか?難しいですか?

自分の顔写真や商品画像・キャラクターイラストを複数枚アップロードして、それを学習させた「自分専用のAIモデル」を作る機能です(DreamBooth技術を使用)。操作自体はWeb画面から行えますが、クレジットを多く消費します。仕組みを一度理解してしまえば、自分のスタイルに合った画像を安定して生成できるようになります。

生成した画像は商用利用できますか?

有料プランでは商用利用権が含まれる旨が説明されています。ただし、利用規約は変わる場合があります。商用目的で使う前には、必ず公式サイトの最新の利用規約を確認してください。また、他者の著作権・商標を侵害しないよう注意が必要です。

スマホからも使えますか?

現時点ではWebブラウザ版のみの提供です(専用スマホアプリはありません)。スマートフォンのブラウザからアクセスして使うことは可能ですが、画面の広いパソコンでの利用のほうが快適です。